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茨城SR経営労務センターは、中小企業の労働保険に関する事務処理を代行する厚生労働省の認可を受けた団体です。
事業主の皆様は、事業委託することにより労働保険の円滑な適用ができ、適切なアドバイスが受けられ、関係事務処理の省略化を図ることができます。
茨城SR経営労務センターは、茨城県の開業社会保険労務士及び、社会保険労務士法人を社労士等組合員として県内全域で活動しております。
茨城SR経営労務センターは「SR」と名乗る事を全国社会保険労務士会連合会に承認された労働保険事務組合です。
県下で「SR」と名乗ることが出来る労働保険事務組合は茨城SR経営労務センターのみとなっております。 |
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茨城SR経営労務センター(略称茨城SR)は、厚生労働大臣の認可を受け、委託事業所の労働保険に関する事務処理を行っております。茨城SRは中小企業に働く従業員の福利増進に寄与することで、企業経営の安定化を持続させることを主たる目的として活動しています。
茨城SRに所属する茨城県社会保険労務士会の開業社会保険労務士(社労士)及び社会保険労務士法人の各々が茨城SRに委託した事業場を担当する社労士等組合員として労働保険に関する情報の提供、事務処理をしています。
茨城SRは上記の運営方針を掲げ社労士の関与する労働保険事務組合として30年が過ぎました。これもひとえに委託事業主様、社労士等組合員の皆様のご支援ご協力の賜物と深く感謝しております。
平成19年には全国社会保険労務士会連合会及び、茨城県社会保険労務士会からの要請を受け、名称を茨城県労働保険事務組合から、全国社会保険労務士会連合会の認可労働保険事務組合として「SR」を冠する名称であるSR茨城県労働保険事務組合に改名しました。
令和6年に名称を他県SR経営労務センターに倣って、「労働保険事務組合 茨城SR経営労務センター」に変更し各県のSR経営労務センターとの協力・連携できる関係を設け、年々規模も大きく発展をしております。
現在では関与社労士等組合員は170名を超え、委託事業所数2,000社以上と委託事業数でみる限り県内トップの労働保険事務組合に成長しました。
今後も激しく動く社会情勢、法律改定にすばやく対応できる労働保険事務組合を目指して運営してゆく所存です。役員・事務局職員一同、サービスの向上に努め、利用しやすい団体を目指しております。事業主の皆様のご利用をお待ちしております。 |
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茨城SR経営労務センター
理事長 本郷 勝利 |
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名称 |
労働保険事務組合 茨城SR経営労務センター(通称:茨城SR、茨城SR経営労務センター) |
設立・認可 |
昭和49年4月に設立及び、認可を受ける
平成4年にSR(社労士を中心とする事務組合)に組織と体制を移行
平成19年に茨城県労働保険事務組合からSR茨城県労働保険事務組合へ名称変更
令和6年にSR茨城県労働保険事務組合から現名称に変更 |
委託事業所数 |
2,150事業所 ※令和6年6月現在 |
社労士事務局員数 |
176名 ※令和6年6月現在 |
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労働保険事務組合 茨城SR経営労務センター
茨城県水戸市本町3丁目20番8号 本町壱番館ビル2F
(※令和6年11月現在、Google上では旧名称で表示されてしまっておりますが、ご容赦ください。)
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